ディズニー ツムツム フェスティバル
「ディズニー ツムツム」の世界で、10種類のミニゲームが遊べる。最大4人で対戦・協力プレイ可(おすそわけOK)。注意点として、パズルゲーム(通常のツムツム)は本体を持って遊ぶ「携帯モード」でしかプレイできないので、1台のスイッチでは対戦できません(オンライン対戦は可)。また、アマゾンのレビューでは、ジョイコンの付け外しが面倒という声もあるようです。
動画など詳しく見る「ディズニー ツムツム」の世界で、10種類のミニゲームが遊べる。最大4人で対戦・協力プレイ可(おすそわけOK)。注意点として、パズルゲーム(通常のツムツム)は本体を持って遊ぶ「携帯モード」でしかプレイできないので、1台のスイッチでは対戦できません(オンライン対戦は可)。また、アマゾンのレビューでは、ジョイコンの付け外しが面倒という声もあるようです。
動画など詳しく見るアクション、シューティング、パズルと、ジャンルの違う4本のゲームを収録したソフト。全てのゲームで4人同時プレイ可(おすそ分けOK)。どれも単純なゲームなので、すぐに飽きちゃいそうかな。レビューを見てもあんまり評判は良くないようです。
動画など詳しく見るマリオカート系のアクションレースゲーム。画面分割で4人まで同時プレイ可(おすそ分けOK)。普通のレースの他、色んなルールで対戦できるバトルモードもあり。アイテムを使ったり、キャラクターによって特性が違ったり、ほとんどマリオカートだけど、ゲームの作り込みやキャラの愛着度を考えると、マリオカートに軍配が上がるのかな〜。
動画など詳しく見るゲームセンターで人気の魚釣りメダルゲーム。ジョイコンを釣り竿に見立てて操作して、釣れるとブルブル振動も。ゲームセンターのメダルゲームを再現した「メダルモード」は2人まで、対戦モードの「大会モード」では4人まで同時プレイ可(ジョイコン1本でも2本でも操作可)。さらに2020年夏の無料アップデートで、最大4人で遊べるミニゲームモード「釣りスピパーティー」も追加。ゲームセンターからの再現度も高いようで、子どもは入れ食いじゃないでしょうか。
動画など詳しく見る『ドラゴンボール』の対戦格闘ゲーム。ストーリーモードなどもありますが、複数プレイができるのはおそらく対戦のみ。最大6人まで対戦プレイ可(おすそわけ対応)。3on3の対戦が基本なので、6人プレイの場合、3人ずつで分かれて入れ替わりながら戦うかたちになるのかと思います。
ボタン連打でコンボが出せたり、複雑なコマンド入力なしで超必殺技が使える「エクストリームタイプ」という操作補助もあるので、格闘ゲームが苦手な人にも。
『ワンピース』を舞台にしたアドベンチャーアクションゲーム。画面分割で2人協力プレイ可(おすそわけOK)。ゲームの途中からでも参加できます。ちなみに、ワンピースを舞台にしたゲームには他にも「ONE PIECE 海賊無双4」というソフトがあります。
動画など詳しく見るWii U専用ソフトとして発売された作品が、マルチプレイに対応してスイッチに再登場。画面分割で2人同時プレイ可。ただし、2人プレイ時はコントローラーが2セット必要で、ジョイコンの片方を相手に渡す「おすそわけ」はできないので注意。ゲーム内容は安定のレゴシリーズ。大人だけだと物足りないけど子供とプレイするには最適です。
動画など詳しく見る洞窟を探検していく横スクロールアクション。最大4人で同時協力プレイ可(おすそわけOK)。オンラインでも最大4人で遊べます。残機がなくなっても他のプレイヤーにタッチしてもらうことで復活できたり、みんなでワイワイやってこそ面白いゲーム。ただ、オフラインだと画面分割プレイになる(参考)ので、小さいテレビだとちょっと見づらいかもしれません。
動画など詳しく見るジョイコン片手に向かい合って遊ぶ28種類のミニゲームが揃った、2人プレイが基本のソフト。普通にゲームを選択して遊ぶモードのほか、ランダムでゲームが選択される「シャッフルモード」や、2チームに分かれて対戦する「チームマッチ」(同時に大人数でプレイできるわけではなく、各チーム1人ずつ対戦していく形です)があり(参考)。家庭用のゲームとしては飽きが早そうだけど、来客用に置いとくのはアリかな〜。
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