ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch
『ドラゴンボール』を舞台にしたアクションアドベンチャー。オフラインでのマルチプレイができるのは「1VS1の対戦のみ」(参考)とちょっと物足りない(おすそわけ可)。ちなみに、ローカル通信やオンラインでは6人まで協力・対戦プレイできます。
動画など詳しく見る『ドラゴンボール』を舞台にしたアクションアドベンチャー。オフラインでのマルチプレイができるのは「1VS1の対戦のみ」(参考)とちょっと物足りない(おすそわけ可)。ちなみに、ローカル通信やオンラインでは6人まで協力・対戦プレイできます。
動画など詳しく見る『ワンピース』を舞台にしたアドベンチャーアクションゲーム。画面分割で2人協力プレイ可(おすそわけOK)。ゲームの途中からでも参加できます。ちなみに、ワンピースを舞台にしたゲームには他にも「ONE PIECE 海賊無双4」というソフトがあります。
動画など詳しく見る映画『カーズ/クロスロード』を元にしたレースゲーム。分割画面で4人まで同時プレイ可(おすそわけOK)。マルチプレイを始める時には少し面倒な設定が必要なようです。通常のレースの他、スタントアクションの得点を競うモードなどもあり。Amazonのレビューでは、小さい子供には難しいという声も多いようです。また、エラーが発生するという声も。これについては公式サイトに対処方法が書いてありますが、それでも少し心配が残ります。
動画など詳しく見るWii U専用ソフトとして発売された作品が、マルチプレイに対応してスイッチに再登場。画面分割で2人同時プレイ可。ただし、2人プレイ時はコントローラーが2セット必要で、ジョイコンの片方を相手に渡す「おすそわけ」はできないので注意。ゲーム内容は安定のレゴシリーズ。大人だけだと物足りないけど子供とプレイするには最適です。
動画など詳しく見るRPGの名作『聖剣伝説』シリーズ初期の3作がひとつに。『聖剣伝説2』は3人まで、『聖剣伝説3』は2人での同時プレイが可能(おすそわけOK)。オリジナル版との違いは、どこでもセーブができる「クイックセーブ」機能が付いたことくらい。昔のファン以外には少し物足りないかも。
動画など詳しく見る対戦格闘ゲームの定番「ストツー」、あのころの空気のままスイッチのソフトに。2人対戦のほか、2人で協力して敵を倒す「バディファイト」もあり(おすそわけOK)。グラフィックは、今風のキレイなものと昔のドット感のあるものから選べます。
動画など詳しく見るおなじみマリオのレースゲーム『マリオカート』シリーズ。画面分割で4人まで同時プレイ可(おすそわけOK)。普通のレースのほか、5種類のバトルゲームもあり。チーム戦で協力プレイっぽくもできます。
amazonのレビューにもあるけど、順位が低い人にはジャンジャンいいアイテムが出るので、実力差があんまり出にくくなっています。本気でやりたい人には物足りないかもしれないけど、子どもとプレイするにはこの位ハンデがあったほうがちょうどいい。これでもウチの5歳の子はいつも下位ですけど。。
洞窟を探検していく横スクロールアクション。最大4人で同時協力プレイ可(おすそわけOK)。オンラインでも最大4人で遊べます。残機がなくなっても他のプレイヤーにタッチしてもらうことで復活できたり、みんなでワイワイやってこそ面白いゲーム。ただ、オフラインだと画面分割プレイになる(参考)ので、小さいテレビだとちょっと見づらいかもしれません。
動画など詳しく見るジョイコン片手に向かい合って遊ぶ28種類のミニゲームが揃った、2人プレイが基本のソフト。普通にゲームを選択して遊ぶモードのほか、ランダムでゲームが選択される「シャッフルモード」や、2チームに分かれて対戦する「チームマッチ」(同時に大人数でプレイできるわけではなく、各チーム1人ずつ対戦していく形です)があり(参考)。家庭用のゲームとしては飽きが早そうだけど、来客用に置いとくのはアリかな〜。
動画など詳しく見る『ぷよぷよ』と『テトリス』がコラボしたソフト。最大4人で対戦プレイ可(おすそわけOK)。『ぷよぷよ』と『テトリス』それぞれでの対戦はもちろん、片方が『ぷよぷよ』、もう片方が『テトリス』という対戦もできる「VSモード」や、1つのフィールドにぷよとテトリスブロックが降ってくる「ミックスモード」、一定時間で『ぷよぷよ』と『テトリス』が入れ替わる「スワップモード」など、マルチプレイでは5つの対戦モードがあります。(参考)
動画など詳しく見るおなじみ『ボンバーマン』シリーズ。対戦モードの「バトルモード」では最大8人で対戦可(おすそわけOK)。また、「ストーリーモード」での2人協力プレイも可。
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